アイマスの2nd Visionを、単に「パラレルワールド」と捉える以上に。
- ■ masuwohold
- 【急募】俺の髪の毛を洗ってくれる最近ヒップが2cm増えた16歳のアイドル
- ■ masuwohold
- 16歳じゃねえだろおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
- ■ fukkiy [Re]
- @masuwohold まだ16だ
- ■ masuwohold
- 未だ1stVISIONの観念が抜けきらないということは、それほど深くまで彼女たちが浸透してくれていたことの証左なので間違いではあっても悪い気はしない。
- ■ masuwohold [Re]
- @fukkiy 発売のタイミングによっちゃ17歳になる前に2がお目見えすることになるのか・・・・
- ■ masuwohold
- いやだって「天海春香、17歳!」って自己紹介してるじゃないか。俺はそれを真実だととる。
- ■ fukkiy [Re]
- @masuwohold ですねぇ。まさにぱられる
- ■ masuwohold
- 僕にとってのアイドルマスターの本質についての話をしよう。
- ■ masuwohold
- 2ndVISIONに到達して1年。彼女たちの一番大きな成長は「公式ナンバリングタイトルというパラレルワールドを生成したこと」だと言える。ガチで、なんの迷いも無くそう思う。メタ視点ではない。
- ■ masuwohold
- メタ視点ではない→メタ視点でそう言ってるわけではない
- ■ masuwohold
- 各ユニットカードに各ゲームディスクに宿る「個別の」アイドルは僕にとって本質ではない。僕のプロデュースしたアイドル、僕がコントローラーを握って直接触れたアイドルも例外ではない。
- ■ masuwohold
- (最近こればっかり言ってる気がするけど)俺の思う本質的な彼女たちはどこに居るかというと、Project im@sにおける全てのプロデュース活動によって常に形を変え続けるイメージそのものの中だ。
- ■ masuwohold
- 全てのアイドルたちそれぞれの個体は、そのイメージを動かし続けるために存在する。春香が黒春香ではなく春閣下とイメージ付けられたからこそ、その先の現在ではステージ上での圧倒的な存在感を自分の武器にできた。
- ■ masuwohold
- つまり「プロデュース活動によってアイドルを成長させる」システムは、ゲーム内に限ったことじゃない。より成長した本質<イメージ>からは、より成長した個体が産まれる。MoMの伊織千早真のゴマエは、それまでの全てのプロデュースに報いる音とテンションを持っていたように。
- ■ masuwohold
- 初期設定と、ゲーム中のイベントをどんなに煮詰めたとしてもこの素晴らしいテイクは生まれなかった筈だ。各Pがアイドルと向き合い、微小な微小なオピニオンをどこかで発し、それが塵から山となるようにバンナムの貼るアンテナに引っかかり、そして制作時のディレクションとなり形を得る。その繰り返し
- ■ masuwohold
- だからつまり「アイドルの成長」=「公式プロダクツの進歩」と言うことができる。
- ■ masuwohold
- そして最初に話題を戻すが、公式という一番重い場所を時空ごとひっくり返すほどのエネルギーに満ちた変化を2ではやってのけた。 俺はこれをマイナーチェンジやカンフル的なものと考えない。彼女たちの成長だと考える。
- ■ masuwohold
- 2の彼女たちの変化は、絶対に、絶対に、絶対に、俺らアイマスに少しでも関わってしまった人間全員のプロデュースが微小にでも魂の血肉に刻み込まれた変化なんだ。
- ■ masuwohold
- だから個体単位の彼女たちを基準に見てしまえばパラレルワールドと呼ばれる世界であっても、プロデュースが明日の彼女たちを作り上げてゆくという観点に立てばパラレルワールドなんてありえないのだ。だって俺たちの行動が起点になって成長をした彼女たちなんだから。
- ■ masuwohold
- だから何つうんだろ、つまり俺が言いたいのは、何なんだろ。
- ■ masuwohold
- 少なくとも、「コンテンツ消費者」「お客さん」ではなく「プロデューサー」であると自称するならば、望まぬ変化に相対したときにはスタッフや誰かを悪く言うんじゃなくて、それ以上の影響力をもてなかったことを悔やむものなんじゃないかなと。スタッフと僕らには圧倒的な差があるが絶対的な差は無い。
- ■ masuwohold
- 話が脱線したな。最後のは要らなかった。おわり。
- ■ fukkiy [Re]
- @masuwohold 後でまとめて読むw
- ■ masuwohold [Re]
- @fukkiy 酔っ払いの妄言をまともに受けちゃだめよ・・・